バンテリンが早漏に効く?しかし早漏薬のプリリジー完璧

バンテリンという市販の治療薬がありますが、筋肉痛や関節痛などの痛みを緩和させる作用があります。
痛みを緩和できるのは、バンテリンに局所麻酔剤が配合されているからです。
この麻酔剤によって、痛みに対する感覚を麻痺させ、辛い状態から解放し、その間に治癒を促す効果が期待できます。

バンテリンのように局所麻酔剤が配合されている市販薬には、一部のかゆみ止めがあります。
これも痛みと同様に、かゆみを麻痺させることで、不快な症状を取り除く効果を持っています。

これら市販薬の局所麻酔剤は、早漏対策として使用されている例が存在します。
敏感な部分に塗りつけることで、感覚を麻痺させて射精を遅らせる可能性があります。
しかし、バンテリンは粘膜につけないように推奨していますので、早漏対策に使うのは危険です。
また、薬剤が女性器についてしまうと、女性側にも悪影響を及ぼす心配があることから、使用は控えた方がよいでしょう。

早漏対策には、やはりそれ専用の治療薬を用いるのが理想です。
早漏治療薬としてだと、プリリジーがあります。
プリリジーにはダポキセチンという抗うつ剤が使われており、この抗うつ剤の力によって、セロトニンの分泌を促し、射精を延長させることができます。

日本ではまだプリリジーに対する許可が出ておらず、入手するには限られた病院か、個人輸入を利用する手段が主になります。
プリリジーはあらゆる国で早漏治療に使われている医薬品とあり、信頼性に関してはそれほど問題にならないといえるものです。
しかし、抗うつ剤が絡む副作用があることも報告されていますので、安全に使うにはプリリジーの取り扱いの有無に関係なく、泌尿器科などの専門の病院で服用前に相談することが大切です。